2018年11月15日(木)

スカイマークに羽田36枠、国交省が発表

2014/12/26付
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国土交通省は26日、国内航空3位のスカイマークに羽田空港の発着便36枠を2015年2月以降も割り当てると発表した。財務状況に関する報告を義務づけて経営への監視を強めつつ、経営の立て直しを後押しする。

羽田など航空会社から乗り入れの希望が多い空港では国交省が5年に一度、各社へ振り分ける発着枠を調整する。15年1月末に期限を迎える計464枠については、日本航空に184.5枠、全日本空輸に172.5枠、スカイマークには36枠を割り当てている。国交省は15年2月以降もこの配分先を維持する。

羽田発着の国内線は安定した需要があり、1枠あたり20億~30億円程度の収入が見込める。スカイマークは36枠の一部を使って15年春以降、日航、全日空との共同運航を始めたい考えで、両社との調整を進めている。

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