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公明党、比例27人を公認、漆原氏は不出馬

公明党は26日の常任役員会で衆院選の第2次公認候補として比例代表27人を決定した。漆原良夫中央幹事会会長(72)は後進に道を譲るとして公認を辞退した。井上義久幹事長(70)、石田祝稔政調会長(66)、桝屋敬悟政調会長代理(66)は「任期中に69歳を超える場合は原則公認しない」とする定年制の内規の例外扱いとした。

2次公認は次の通り。(「新」は新人。表記のない者は現職。敬称略)

【北海道】佐藤英道 【東北】井上義久、真山祐一 【北関東】石井啓一、岡本三成、輿水恵一 【南関東】富田茂之、古屋範子、角田秀穂 【東京】高木陽介、高木美智代、佐近康昌(新) 【北陸信越】太田昌孝(新) 【東海】大口善徳、伊藤渉、中川康洋 【近畿】竹内譲、浮島智子、樋口尚也、浜村進 【中国】斉藤鉄夫、桝屋敬悟 【四国】石田祝稔 【九州】江田康幸、遠山清彦、浜地雅一、吉田宣弘

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