空自が米空母艦載機と共同訓練 沖縄東方で、北朝鮮けん制

2017/4/26 13:41
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航空自衛隊は26日午前、戦闘機2機と、米海軍の原子力空母「カール・ビンソン」に搭載している戦闘機が同日午後に共同訓練をすると発表した。沖縄東方の海域で実施する。カール・ビンソンは海上自衛隊の護衛艦とも訓練しており、自衛隊と米軍の連携をさらに深める。

空自の第9航空団(那覇市)に所属するF15戦闘機2機と、カール・ビンソンの艦載機FA18戦闘攻撃機2機が参加する。カール・ビンソンと訓練をしている海自の護衛艦「さみだれ」と「あしがら」も加わる。

訓練では編隊を組みながら飛行したり、護衛艦やカール・ビンソンと通信手段を確認したりする。海自の護衛艦とカール・ビンソンはこの後、日本海に移動し、共同訓練を実施する計画だ。

一連の訓練は、北朝鮮のさらなる核実験や弾道ミサイル発射といった挑発行為をけん制する狙いがある。

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