厚労相の大臣補佐官に同友会の菅原晶子氏

2014/9/26付
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政府は26日の閣議で、塩崎恭久厚生労働相の大臣補佐官に経済同友会の菅原晶子執行役(50)を起用する人事を決めた。菅原氏は労働規制改革や子育て政策をはじめ、経済再生戦略ついて塩崎厚労相に助言する。

塩崎厚労相は閣議後の記者会見で「地方再生を含め子育て支援をやるには女性の視点が重要だ」と語った。菅原氏は経済同友会の職員出身で、成長戦略の取りまとめにあたった日本経済再生総合事務局参事官として内閣官房に出向した経験を持つ。

大臣補佐官は政治主導を強化するために新設したポスト。政策の企画立案を閣僚に直接助言する。第1号は伊藤達也元金融相で、石破茂地方創生相が指名した。大臣補佐官は国会議員でも民間人でも就ける。

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