/

経団連会長、消費増税「地震後も計画通りに」

経団連の榊原定征会長は25日の記者会見で、2017年4月の消費税率10%への引き上げについて「計画通りやるべきだ。地震の後でもそう思っている」と述べた。熊本県を中心に相次ぐ地震の影響を見極めつつも、予定通り増税すべきだとの考えを強調した。

榊原氏は「消費増税で経済が傷まないようしっかり対応をとるべきだ」と語り、政府に個人消費のテコ入れ策を早期にまとめるよう求めた。自民党の稲田朋美政調会長が言及した1%ずつ引き上げる選択肢を巡っては「企業の事務対応が2度になるのは避けるべきだ」とし、慎重な考えを示した。

燃費不正問題が起きた三菱自動車に関しては「企業にとって法令順守はすべての経営課題に優先すべき事項だ。猛省を促したい」と批判した。同社の相川哲郎社長から経団連常任幹事の辞任の申し出があり、21日付で受理した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン