大幅な会期延長、自民から批判の声

2015/6/25付
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自民党岸田派の山本幸三衆院議員は25日、政府・与党が安全保障関連法案の成立に向けて今国会の会期を大幅延長したことを批判した。岸田派の会合で「ここまで長期延長し、ごり押しするようなやり方で本当にいいのか。個人的には疑問だ」と述べた。

伊吹文明元衆院議長も25日の二階派の会合で、大幅延長を巡る溝手顕正参院議員会長の対応に「『参院の自主性を何だと考えているのか』と怒りを発しないといけない」と苦言を呈した。法案の衆院通過後60日以内に参院が議決しない場合に衆院で再可決できる憲法の規定の適用について「参院が再可決を期待しているなら、参院無用論につながる」と指摘した。

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