TPP関税撤廃95%超、自由化率最高 日米が最終交渉へ

2015/6/26付
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日本経済新聞 電子版
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日米両政府は米議会がオバマ米大統領に強力な通商交渉権限を認めたのを受け、環太平洋経済連携協定(TPP)の締結に向けた2国間の最終交渉に入る。関税をなくす品目の割合を示す自由化率を、日米間で95%超とする方向だ。過去に日本が結んだ経済連携協定(EPA)を大幅に上回る水準。7月中に目指す12カ国による全体合意に向け、中核の日米が質の高い水準で合意し、アジア太平洋地域の貿易自由化を加速する。

米議会上…

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