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ロシア、北方領土に海軍基地検討 地対艦ミサイル配備

【モスクワ支局】ロシアのショイグ国防相は25日、北方領土を含む千島列島(クリール諸島)に同国の海軍基地を年内に設置することを検討していると明らかにした。最新鋭の地対艦ミサイルを配備する方針だという。ロシアのタス通信が国防省内の会議での発言の内容として伝えた。

安倍晋三首相が5月のロシア訪問を計画するなか、北方領土の実効支配を強化することで、日本をけん制する意図がありそうだ。

地対艦ミサイル「バル」と「バスチオン」に加え、新型の無人機「ドローン」も配備すると語った。ロシアはこれまでもミサイルの配備計画を明らかにしていたが、ショイグ氏が公式の場で具体的な時期に言及したのは初めてとみられる。

バスチオンの射程は300キロメートル。ロシアが14年に一方的に編入したクリミア半島などに配備している。

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