衆院2補選の民進対応、自由・社民も反発 幹事長会談要請へ

2016/10/25 19:53
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衆院東京10区、福岡6区両補欠選挙での民進党の対応を巡り、共産、自由、社民3党が反発を強めている。民進党の要請で共産党が候補者を取り下げ、民進党候補が野党統一候補になったにもかかわらず他の野党の推薦を受け入れなかったためだ。社民党の又市征治幹事長は25日の記者会見で「野党共闘が最後まで中途半端だったと言わざるをえない」と不満を漏らした。

自由党の小沢一郎共同代表も「国民のために政権を担う意志があるのか」と疑問を呈した。又市氏は「民進の説明や今後の衆院選の対応、野党共闘について議論したい」と述べ、週内にも3党で民進党に野党4党幹事長・書記局長会談を開くよう申し入れることも明らかにした。共産党も小池晃書記局長が24日に民進党の対応を批判していた。

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