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保険料10%で据え置き 協会けんぽ方針

中小企業の社員や家族らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)は25日の運営委員会で、労使折半で負担する2016年度の保険料率を現在の10.0%のまま据え置く方針を決めた。財政の好転を受けて引き下げを求める意見もあったが、高齢化による将来の医療費の増加を見据えると下げるのは難しいと判断した。介護保険料も据え置く。

労使が払う実際の保険料は加入者の収入に保険料率をかけて算出する。協会けんぽの財政が改善しているのは、賃上げや働く人の増加で保険料が伸びているためだ。15年度の決算は2719億円の黒字を見込む。黒字は6年連続で、積み立てた準備金は1兆3366億円となり、22年ぶりの高い水準に達する。

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