大企業と中小の賃金格差縮小 非製造業中心に賃上げ

2016/6/27 23:56
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日本経済新聞 電子版
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大企業と中小企業の賃金格差が縮小している。財務省によると、今年1~3月に中小企業が払った従業員1人あたりの月給は大企業の61.5%となった。この比率は21年ぶりの高さとなり、原油安で収益が改善した非製造業を中心に人材確保に向けた賃上げが広がっていることを映している。先行き不安がくすぶるなか、中小の賃上げが定着するかが消費下支えのカギを握りそうだ。

財務省の法人企業統計をもとに、給与と賞与の合計を…

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