2018年1月20日(土)

自民、ミサイル防衛で見解作成へ 検討チーム発足

2017/2/23 18:58
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 自民党安全保障調査会は23日、防衛相経験者や国防族のベテラン議員らが参加する「弾道ミサイル防衛に関する検討チーム」を発足させ、党本部で初会合を開いた。北朝鮮による相次ぐミサイル発射を踏まえ、自衛隊の装備や制度などの課題について議論する。3月中にも一定の見解をまとめ、安保調査会での会合で報告する。

 座長に就任した小野寺五典元防衛相は「いまのミサイル防衛体制で十分なのか、足りないところは何か、様々なことを議論したい」と述べた。

 ミサイル防衛をめぐっては、米軍の「THAAD(サード)」と呼ばれる地上配備型ミサイル迎撃システムや、イージス艦のレーダーやSM3ミサイルを陸上に移した「イージス・アショア」の導入が検討課題に挙がっている。

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