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昭恵夫人と籠池氏妻が頻繁にメール「2月22回、3月15~16回」

学校法人「森友学園」の籠池泰典氏は23日午前の参院予算委員会の証人喚問で、国有地払い下げ問題が発覚後、籠池氏の妻と安倍晋三首相の昭恵夫人がメールや電話で頻繁にやりとりしていたことを明らかにした。「(メールでは)2月中で22回、3月は15~16回はしていた。女性同士ということで(電話での)会話も頻繁にあったということだ」と証言した。

昭恵夫人からのメールについては「(籠池氏)ご夫妻が今大変なことは想像がつくが、主人(安倍首相)にとっても大変なことに巻き込まれたことを理解頂きたい」などと内容を説明した。籠池氏は「私が関わったということで裏で何があると疑われないようにという口止めともとれるメールだった」と語った。

国有地の定期借地契約を巡っては、小学校の設立をめざしていた当時「もっと長い期間に変更できないかとの思いから、昭恵夫人に助けていただこうと携帯に電話した」と述べた。「(夫人付政府職員の)タニサエコさんからファクスで『現状では希望に沿うことはできない』という言葉をいただき、骨折りに感謝していた」とも語った。

籠池氏によると、昭恵夫人は当時、小学校の名誉校長を務めていた。民進党の福山哲郎氏は「忖度(そんたく)が働いても仕方がない状況がある」と述べた。

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