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静岡銀、仮想通貨技術使い商店街活性化 富士市で実験

静岡銀行は22日、地方商店街向けの電子クーポンサービスを始めると発表した。ブロックチェーンと呼ばれる仮想通貨技術を使ってシステム管理費を抑え、小規模事業者でも割引サービスなどで客数を増やせるようにする。実店舗や消費者向けのサービスでブロックチェーンを使う事例は国内で初めてだ。

9月から静岡県富士市の商店街で実験する。システム開発のSound-F(東京・千代田)が電子クーポンのアプリ「ネコバン」を開発・提供。加盟店はスマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)にアプリをダウンロードすると、消費者向けの値引きや限定サービスを登録・編集できる。

消費者はアプリに表示された地図から使いたい店を選んでクーポンを取得し、サービスを利用できる。安価に開発できる点を生かし、加盟店からは広告費などの負担を抑えることで地域商店の支援につなげる。

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