自民「装備移転三原則の緩和を」 防衛相に提言

2017/6/22 18:59
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自民党の安全保障調査会は22日、防衛装備品を海外輸出する条件などを定めた防衛装備移転三原則に関し、緩和を求める提言を稲田朋美防衛相に提出した。提言では三原則が「移転を認めうる場合が限定的に列挙されている」と指摘。完成品だけでなく部品輸出も促進するよう求めた。稲田氏は「しっかりと受け止めたい」と応じた。

三原則は平和国家の理念を維持しながら装備品移転を進めるとし、紛争当事国への移転などを禁止している。日本の安全保障に資するか、輸出先が第三国に移転しないかなどを厳格に審査する仕組みを設けている。

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