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民進、新執行部が発足 代表代行3人体制に

民進党は21日の両院議員総会で主要な役員人事を承認し、新執行部が発足した。政調会長に大串博志政調会長代理、国会対策委員長に山井和則国対委員長代理がそれぞれ昇格。代表代行には安住淳前国対委員長と細野豪志元環境相が新たに就任し、留任する江田憲司氏と合わせ3人体制となった。新執行部は26日召集の臨時国会や、10月投開票の衆院補欠選挙へ準備を急ぐ。

選挙対策委員長には馬淵澄夫元国土交通相をあてた。議員総会後に開いた執行役員会では、野田佳彦幹事長を支える幹事長代理に、蓮舫氏と代表選を争った玉木雄一郎氏を起用する人事も決めた。

玉木氏のほか、旧維新の党出身の江田氏、前原誠司元外相のグループに属する山井氏をそれぞれ登用したのは、党内バランスに配慮するためだ。

ただ、党内では今回の人事で蓮舫氏が野田氏を幹事長に起用したことに「挙党態勢にほど遠い」との批判も相次いでいる。代表選で蓮舫陣営を支えたリベラル系議員らを中心に、新体制への不満がくすぶりそうだ。

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