防衛省、安保法受け掃海艇の能力向上 新型機雷に対応

2015/9/24付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

防衛省は海中にまかれた機雷を取り除く「掃海艇」の防御力を向上させる。船底で生じる電流を減らす装置を開発し、かすかな電流もとらえる新型の機雷が反応できないようにする。19日に成立した安全保障関連法で集団的自衛権の行使に基づく中東・ホルムズ海峡などでの機雷掃海が可能になるとみて、掃海艇の任務拡大に対応する。

掃海艇は木やプラスチックを材質に使うことが多い。機体から出る磁気や電流に反応する機雷に触れて…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]