日米同盟に3つの課題 TPP・南シナ海・「イスラム国」

2015/11/20 2:00
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=吉野直也】安倍晋三首相は19日のオバマ米大統領との会談で、南シナ海への自衛隊派遣の検討に踏み込んだ。環太平洋経済連携協定(TPP)やテロ対策と併せた連携強化が目的だ。南シナ海問題とTPPで中国をけん制し、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討などテロ対策では情報共有をめざす。日米は3つの課題で行動を問われている。

首相はオバマ氏との会談で米軍の「航行の自由作戦」を支持し、南シナ海への自衛…

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