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IMFの説明「日本経済やや休止中」 首相が反論

【マニラ=島田学】安倍晋三首相は19日、マニラで開いたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、国際通貨基金(IMF)のリプトン筆頭副専務理事が日本経済について「やや休止中」と説明したのに対し「第2次安倍政権になって以降、国内総生産(GDP)は27兆円増え、企業も最高の収益を上げている」と反論した。

リプトン氏はAPEC首脳らを前に「日本経済は成長への回帰を目指しているが、現在やや休止中だ。債務、インフレ、人口動態に注目している」と指摘した。

首相は7~9月期の実質GDPが2四半期連続のマイナスとなったことにも「在庫の減少によるものだ。在庫の減少は数字的にGDPにはマイナスに働くが、次の四半期に向けて良い傾向だ」と強調。「デフレからの脱却へかなりよいところまできている」とした。

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