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アジア投資銀、同友会代表幹事「日本も参加を」

経済同友会の小林喜光代表幹事は18日の記者会見で、16日開業した中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)について、「ガバナンス(経営統治)が機能し、全体がしっかり動くことが確認されればむしろ入った方がよい」と述べた。日本政府も将来的な参加に向けた検討をすべきだとの考えを示した。

日米両国などはAIIBへの参加を見送っているが、英国、ドイツなど欧州勢が創設メンバーになった。小林氏はアジアでのインフラ需要が高まるなか「アジア開発銀行(ADB)や世銀だけでなく、色々な窓口があった方がよい」と強調した。

小林氏は株安や円高などへの日銀の対応に関して「金融緩和の効果はこれ以上あまり期待できない。もうやめておいた方がよい」と述べ、一段の金融緩和に慎重な姿勢を示した。「ちょっと株価が悪くなったらすぐ緩和と言ったら、いつまで緩和すればよいのか」などと強調した。

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