不振企業への債権放棄、条例制定19都府県 環境整備進まず

2017/1/20 23:31
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

経営不振が続く企業の再生が課題となる中で、信用保証協会が債権を放棄して再生を後押ししやすくする条例を整備した自治体が19都府県にとどまることが分かった。保証協会への残債が足かせとなり、本来なら市場から退出すべき「ゾンビ企業」になってしまう例も多い。総務省などは自治体に条例を整えるよう働きかけを強める方針だ。

信用保証協会は保証先の企業が経営不振で借金を返せなくなった場合、債務を肩代わりして金融機…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]