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安倍首相、9月キューバ訪問を検討 現職で初

安倍晋三首相が9月にキューバ訪問を検討していることが分かった。実現すれば、日本の現職首相のキューバ訪問は初めてになる。ラウル・カストロ国家評議会議長のほか、兄のフィデル・カストロ前国家評議会議長との会談を調整する。米国との国交回復で今後、キューバの経済成長が見込まれるのを踏まえ、2国間関係の強化により、日本企業が進出する環境を整備したい考えだ。

政府関係者が18日、明らかにした。首相は9月下旬にニューヨークで開催する国連総会に出席するため、訪米する予定だ。その後にキューバを訪れることを検討している。9月召集の臨時国会の日程をにらんで最終判断する。

日本政府は米国が国交を断絶した1959年のキューバ革命後も、中南米やアフリカへの影響力が大きいキューバとの国交を保ち、独自外交のカードとしてきた。米国とキューバが国交回復したのを弾みに関係の一層の強化に乗りだし、昨年春には岸田文雄外相が日本の現職外相として初めてキューバを訪れ、カストロ議長らと会談した。

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