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日本のスマホ通信料、3年目は英の2倍以上

総務省調査

総務省は17日、スマートフォン(スマホ)の通信料金の国際比較を発表した。端末購入から3年目以降で見ると、日本は月7022円。6カ国のうち米国の7610円に次ぐ2位で、最も安い英国(3180円)の2倍以上の水準だ。日本は同じ端末を長く使う人の負担が重くなっている。

2015年度の電気通信サービスの内外価格差調査は日本、米国、英国、フランス、ドイツ、韓国の料金を調べた。金額は3月時点。

日本では端末購入から2年間に限り、通信料金を割り引く独自の商習慣がある。当初2年間の負担額は米英などと似た水準だが、割引が無くなる3年目からは通信料金が跳ね上がる傾向がある。

スマホを新規契約したばかりの通信料金と端末代の合計負担額は8642円。6カ国中3位で平均額をやや下回る。合計負担額のうち、通信料金は4484円で、端末代が4158円。正規の通信料金は7022円だが、端末購入者に対する割引が2538円あるため、契約から2年間の通信料金は安く済む。

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