2019年9月23日(月)

野党、違憲論争に傾斜 民主は本格的な対案示せず

2015/9/18付
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日本経済新聞 電子版
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戦後の安全保障政策の転機と言われる安全保障関連法案の国会審議は、安保政策をめぐる骨太の議論にならなかった。野党第1党の民主党は集団的自衛権の行使に賛否両論を抱えることもあって本格的な対案を示せず、廃案前提の「憲法違反」の主張に傾いた。集団的自衛権で独自の見解を示した維新の党も「分裂」騒動を機に論戦機運がしぼんだ。

安保法案の核をなすのは、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使だ。政府は集団的自衛…

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