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首相、地元物産「忖度」を 山口県産品の宣伝求める

安倍晋三首相は17日、商業施設「GINZA SIX」(東京・中央)の開業記念式典であいさつし、自身の意向を「忖度(そんたく)」して地元の山口県産品を宣伝するよう求める一幕があった。

あいさつ原稿に沿って施設で扱う大阪や京都などの各地の物産を紹介していたが、山口県の物産が触れられていないことに気づいた首相。「原稿には残念ながら山口県の物産が書いていない。よく忖度してほしい」と語り、会場の笑いを誘った。

首相は国会で、学校法人「森友学園」への土地払い下げを巡り、官僚が首相や昭恵夫人の意向を忖度したのではないかと追及されていた。「忖度」をキーワードに野党から追及されていたのを念頭においた冗談とはいえ、森友問題で首相側の対応が不十分だとしてきた野党が再び批判を強める可能性もありそうだ。

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