経財相、食品輸出1兆円目標「前倒し可能」

2016/2/17 22:03
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石原伸晃経済財政・再生相は17日、日本経済新聞などとのインタビューで、2020年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円にする政府の目標について「前倒しが可能だ」と述べた。環太平洋経済連携協定(TPP)の発効が「非常にチャンスになる」と指摘し、実現に向けた具体策のとりまとめに意欲を示した。

2017年4月に予定する消費税率の10%への引き上げについては「景気判断によって増税をやめるということは今回はない」と表明。ただ、大震災などが起こった場合については「適宜適切に判断する」とした。経営者に対して「高い企業収益に裏打ちされた賃上げ、設備投資をさらにやっていただきたい」と期待感を示した。

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