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北太平洋のサンマ、国際管理へ委員会 日・カナダなど

日本、カナダ、ロシア、中国、韓国の5カ国は19日、減少傾向にある北太平洋のサンマを管理・保護する国際委員会を設立する。サンマを国際管理の対象にするのは初めて。世界最大のサンマ消費国である日本が委員会を主導し、国内市場への安定供給につなげる。

名称は「北太平洋漁業委員会」。米国・台湾も近く参加する見通しだ。東京に本部事務局を置き、9月上旬に初会合を開く。同海域にどれだけ生息しているかを示す資源量や、漁獲量を調べた後、必要があれば国・地域ごとに漁獲枠を振り分けることも検討する。

水産庁によると、北太平洋に分布しているサンマの2014年の資源量は252万9千トン。中長期的には減少傾向にあるという。林芳正農相は17日の閣議後の記者会見で「主導的な役割を果たし、適切な資源管理をしていきたい」と話した。

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