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熊本地震で米軍支援受け入れ オスプレイで物資輸送

政府は熊本地震の被害拡大を受け、18日から米軍航空機による輸送支援を受け入れる。米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイも使う。米側の申し出を受け入れ、日米同盟の強化を確認する狙いもある。

米軍普天間基地に並ぶオスプレイ(2012年、沖縄県宜野湾市)

米海兵隊オスプレイ4機が17日、沖縄県宜野湾市の普天間基地を出発し、海上自衛隊岩国基地(山口県)に到着。18日以降、被災地に入り救援物資を輸送する。米軍の輸送機C130やUC35も自衛隊員や車両を運ぶ。米軍による災害対処支援は2011年の東日本大震災で展開した「トモダチ作戦」以来だ。

日米関係を考慮した側面も強い。安倍晋三首相は17日朝に「直ちに必要な状況ではない」と記者団に発言。その後、一転して「米国から輸送支援が可能との連絡があった。大変ありがたい申し出だ」と語った。中谷元・防衛相は記者団に「オスプレイの高い機動力、空輸力は早く物資を送るのに必要だ」と強調した。

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