首相「世界の安定へ全力」 自衛隊殉職隊員追悼式に出席

2015/10/17付
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安倍晋三首相は17日午前、防衛省で開いた自衛隊殉職隊員の追悼式に出席し「強い責任感を持って自衛隊員としての誇りと使命感を示した」と弔辞を述べた。「遺志を受け継ぎ、いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは断固守り抜き、世界の平和と安定に寄与するため全力を尽くすことを固く誓う」と強調した。

昨年9月から1年間の新たな殉職隊員は、公務による死亡と認定された27人。殉職者は自衛隊の前身、警察予備隊の発足以降で計1878人になる。

首相は、先の国会で集団的自衛権を使えるようにする安全保障関連法が成立したことには直接触れなかった。追悼式には中谷元・防衛相も出席した。

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