日本郵政、2年連続ベア見送り 収益低迷で

2017/3/16 23:24
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日本郵政は16日、2017年の春季労使交渉でグループ社員のベースアップ(ベア)を見送ると発表した。見送りは2年連続。日本郵政グループ労働組合(JP労組)は平均2%にあたる月額約6000円のベアを要求していたが、低金利や郵便物の減少で収益が低迷しており実施は難しいと判断した。年間一時金は昨年と同じ4カ月分とする。

15万人の期間雇用社員に対しては夏季一時金に最大5000円を上積みする。昨年の上積みは1万円だった。JP労組の組合員は約24万人で単一労組としては国内最大。

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