2019年2月20日(水)

細野氏が改憲見解作成へ 民進内の議論喚起狙う

2017/2/16 20:57
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民進党の細野豪志代表代行は16日、自らが率いるグループの会合で「憲法の論点を議論しよう」と述べ、憲法改正に関する見解を取りまとめる意向を表明した。今春をめどに改憲私案の策定を目指すとみられる。安倍政権下での改憲に消極的な党内において、憲法論議を活発化させる狙いがありそうだ。

細野氏は党内で改憲論者として知られる。この日、国会内で開かれた会合では、大災害時などの緊急時における国会議員の任期延長や、地方自治制度を具体的な論点として挙げた。日本維新の会が改憲項目に掲げる「教育無償化」も研究課題に加える。

細野氏のグループは15人。これまでは一部メンバーで見解作成に向けた準備を進めていた。〔共同〕

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