民進、天皇退位巡り正副議長案を承認

2017/3/16 19:29
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民進党は16日、国会内で臨時の常任幹事会を開き、衆参両院の正副議長がまとめた天皇陛下の退位を巡り特例法で対応するとする国会の提言案について正式に承認した。これに先立って開いた全議員懇談会では、出席者が「特例法と皇室典範が『一体をなす』とする典範の付則は恒久制度化と言えるのか」と指摘。川端達夫衆院副議長に党の意見として伝えた。

野田佳彦幹事長は常任幹事会で「押し戻されそうになっても押し返し、我々の主張がそれなりに盛り込まれたものだとご理解いただきたい」と説明した。公明党、日本維新の会も同日、提言案の了承を決めた。正副議長は17日に各党派からの了承を得て、安倍晋三首相に報告する。

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