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自衛隊の態勢強化、自民合同会議が決議 中国軍艦の尖閣航行で

自民党は16日の国防部会などの合同会議で、中国軍艦が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行した問題を巡り、政府の対応を求める決議をまとめた。中国政府に改めて厳重抗議するよう求めるとともに、自衛隊の態勢強化に向けて必要な装備取得を進めるべきだと指摘。秋の臨時国会で提出予定の今年度補正予算案の活用も念頭に置く。

9日に中国艦艇が尖閣周辺の接続水域に入ったのは「緊張を高める一方的な行為であり、断じて容認できない」と非難。15日に中国海軍の情報収集艦が領海を航行したことにも触れ「中国軍の活動全般について深刻な懸念を抱かざるを得ない」と強調した。日米同盟での抑止力強化や国際社会の緊密な連携も求めた。

合同会議では「中国軍艦が尖閣周辺の領海に入った場合も国際法で認められる無害通航と言えるのか」との質問が出た。出席した政府関係者は「無害通航とは言いがたい」と説明したという。

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