靖国参拝は3閣僚 超党派議員は84人が参加

2014/8/15付
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靖国神社を参拝した稲田行政改革相(15日午後、東京都千代田区)

靖国神社を参拝した稲田行政改革相(15日午後、東京都千代田区)

稲田朋美行政改革相は15日午後、東京・九段北の靖国神社を参拝した。玉串料は有志議員でつくる「伝統と創造の会」として納め、「伝統と創造の会会長 衆議院議員」と記帳した。同日午前に参拝した古屋圭司国家公安委員長、新藤義孝総務相と合わせ、安倍政権の閣僚の靖国参拝は3人となった。

菅義偉官房長官は同日の閣議後の記者会見で、閣僚の参拝について「私人の立場で参拝することは個人の信教の自由であり、政府としては立ち入るものではない」と制約しない考えを示した。

自民党の野田聖子総務会長も同日午後に参拝した。これに先立ち、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)も参拝。同会事務局によると、高市早苗政調会長や岸信夫外務副大臣を含む84人が参加した。

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