公明代表、午後に習主席と面会 首相親書伝達へ

2015/10/15付
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【北京=辻隆史】中国訪問中の山口那津男公明党代表は15日午後、北京で習近平国家主席と面会する。アジアの政党代表による国際会議の場で、山口氏は複数の参加者とともに習氏と顔を合わせる。山口氏は安倍晋三首相からの親書を習氏に手渡す考えだ。山口氏が習氏と会うのは2013年に会談して以来になる。

これに先立ち山口氏は15日午前、北京で開いた国際会議で講演した。アジアのインフラ投資を巡り「日本は政府開発援助(ODA)などで質の高い投資を行う」と強調。中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)を念頭に「様々なインフラ関連のイニシアチブが相互に整合的で一貫性があれば、効果は一層高まる。経験や教訓を共有することが有益だ」と語り、日中の連携を訴えた。

15日午後にはAIIBの初代総裁に内定している金立群・元中国財政次官とも会談する。

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