移住相談、長野県が1位 首都圏から交通の便良く
16年度総務省調べ

2017/7/23 20:09
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 総務省は2016年度の移住相談件数をまとめた。前年度比51%増の21万3000件で、1位は2年連続で長野県。首都圏からの交通の利便性が高いことから、1万5021件の相談を受けた。地方創生で移住への関心が高まっており、首都圏でのイベントや相談窓口を設置する自治体が上位を占めている。

 長野県は北陸新幹線で1時間30分程度というアクセスの良さが人気だった。2位は新潟県(1万3246件)で、首都圏に常設している移住相談窓口は4カ所と、全国で最多だった。3位は北海道(1万1794件)だった。

 全体では窓口での相談が16万293件で、イベントが5万3176件だった。同省は「相談窓口を増設したり、移住イベントに積極的に出展したりする自治体の伸びが大きかった」としている。

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