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漂う有権者 半数が棄権 無党派層は分散、組織政党有利に

2014/12/15 3:45
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日本経済新聞 電子版
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衆院選は与党がひとまず勝利をおさめた。安倍晋三首相が有権者から一定の期待を集める一方、野党は政権批判票を多く取り込めなかった。有権者の関心が高まらず、投票率は過去最低を更新。有権者の半数が棄権する状況は、組織力で勝る自民や公明、共産各党に有利に働いた。特定の支持政党を持たない無党派層の多くは棄権したとみられるが、1票を投じた無党派層は分散した。

現行の小選挙区比例代表並立制が導入された1996年…

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