2019年6月19日(水)

改定日米物品協定を承認 参院本会議

2017/4/14 9:16 (2017/4/14 10:35更新)
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自衛隊と米軍による弾薬などの物資の融通を広げる改定日米物品役務相互提供協定(ACSA)が14日午前、参院本会議で与党などの賛成多数で承認された。オーストラリアとの改定ACSA、英国とのACSAもあわせて承認された。

改定日米ACSAは、日米両政府が昨年9月に署名した。これまで日本への直接攻撃が無い限り禁じていた米軍への弾薬提供が、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」や、日本の平和と安全に重要な影響を与える「重要影響事態」でも可能になる。安全保障関連法で米軍への後方支援の幅が広がったことを踏まえ、自衛隊と米軍の連携を強化するのが狙いだ。

民進、共産両党などは、自衛隊が武力紛争に巻き込まれる危険性を国会審議で指摘してきた。

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