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大卒初任給3年ぶりプラス 14年1.2%増、中小で伸び

厚生労働省が13日にまとめた賃金構造基本統計調査によると、2014年の大卒の初任給は20万400円と前年比1.2%増えた。プラスになるのは3年ぶり。規模別に見ると、小企業が2.2%増、中企業が1.6%増となり、大企業(0.4%増)を上回った。「小さい企業の方が採用難が深刻で、給与を上げる動きが広がったようだ」(統計情報部)という。

10人以上が働く工場やオフィスのうち、新卒の学生を採用した会社を調べた。広告業など学術・専門・技術サービス業(4.8%増)や運輸業・郵便業(2.3%増)の伸びが目立った。高卒の初任給は15万8800円と1.8%増えた。

厚労省が同日まとめた就労条件総合調査によると、13年の年次有給休暇の取得率は48.8%となり、前年を1.7ポイント上回った。上がるのは2年ぶり。「年末年始などの日並びが良く、有休を取って長い連休にする人が多かったようだ」(統計情報部)という。

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