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消費の新統計策定 19年度メド、総務省

総務省は13日、2019年をメドに消費に関する新統計を作ると発表した。民間のビッグデータなどを使い、これまで捉えきれていなかった単身世帯や高額消費の動向をつかめるようにする。家族の形態や買い物手段が複雑になり、個人消費の実態を正確に把握するのが難しくなってきたことに対応する。

大学教授や民間エコノミストらで構成する研究会を設け、15日に初会合を開く。新統計を構成する情報としてPOS(販売時点情報管理)データやクレジットカード、税務情報などビッグデータの活用法を整理する。調査対象者の偏りが指摘される家計調査についても、単身世帯に特化した統計を17年初めにも作るほか、高額品などの購入動向を調査する統計で補完することを検討する。

13日に記者会見した高市早苗総務相は「シンプルにかつ速報性があり、包括的に消費動向を把握できる統計を作りたい」と述べた。

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