/

医療研究機構、米機関と共同研究 16年度に初の海外拠点

日本医療研究開発機構は12日、米国立衛生研究所(NIH)と協力の覚書を結んだと発表した。症例が少ない難病のデータを共有して分析するほか、薬がききにくい「多剤耐性菌」への対策を共同研究する。NIHは医学・生物分野の優れた研究計画に資金を投じている。データや知見を補い合い、研究を加速する。

医療研究機構は併せて2016年度に初の海外拠点をつくると発表した。米ワシントンDC、英ロンドン、シンガポールの3カ所に事務所を設け、各国の政府・大学との共同研究や情報の共有を交渉する。米国の拠点でNIHとの協力を深める。英国やシンガポールの研究機関とも協力の覚書を結ぶ方向で交渉する。

医療研究機構のモデルはNIH。厚生労働省など3つの省庁がバラバラに担当していた基礎研究、臨床研究、産業育成をまとめて担う組織として15年に誕生した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン