2019年2月16日(土)

首相、九州豪雨の激甚災害指定「一刻も早く」

2017/7/12 16:30
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安倍晋三首相は12日午後、九州北部を襲った豪雨災害の被災地を視察後、「激甚災害指定を一刻も早く行いたい」と表明した。福岡県朝倉市役所で記者団に語った。激甚災害に指定されれば、指定自治体が実施する復旧などにかかる費用の国の補助率がかさ上げされる。自治体の財政的な負担を緩和し、早期の復旧・復興を後押しする。

首相は「自治体が財政面で、安心してちゅうちょなく復旧・復興に取り組むことができるように、政府として全力で支えていく」と強調。激甚災害指定に向けて「国、自治体が一緒になって最短で作業を進めていく」と述べた。被災地に対して普通交付税の繰り上げ交付を13日に決定する考えも示した。

昨年は熊本地震や、北海道や岩手県で被害が大きかった4つの台風被害などで激甚災害に指定されている。

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