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銀行の不良債権、過去最低を更新 16年3月末8.3兆円に

金融庁は12日、全国115銀行の不良債権残高が2016年3月末時点で8兆3800億円だったと発表した。前年同月末と比べ8%減った。3月末時点としては比較可能な1999年以降で過去最低を更新した。景気回復で貸出先である企業の経営が改善していることが影響したとみられる。

融資などに占める不良債権比率は16年3月末で1.5%となり、前年同月末比0.1ポイント低下した。主要行は1.0%、地銀は2.1%でいずれも低下した。

不良債権は90年代に深刻化した金融危機で急増。02年3月末には43兆2070億円とピークに達した。

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