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電通を1カ月指名停止、違法残業事件で経産省

電通の違法残業事件で東京地検が法人としての電通を労働基準法違反罪で略式起訴したことを受け、経済産業省は12日までに電通に対する指名停止措置を取った。電通は1カ月間、経産省が実施する入札などに参加できなくなる。

指名停止措置は11日付。電通は8月10日まで、経産省が実施する調査委託に関する一般競争入札に参加できなくなるほか、補助金の受給申請もできなくなる。これ以前に受託・受給した調査や補助金には影響しない。

東京労働局は昨年12月、2015年12月に過労自殺した新入社員の高橋まつりさん(当時24)らに労使協定の上限を超える違法残業をさせたとして、法人としての同社と当時の上司を書類送検。東京地検は電通を略式起訴したうえで、当時の上司については不起訴処分(起訴猶予)にして捜査を終結させた。

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