監視の実効性、疑問も 秘密保護法施行1年
運用実態判断、情報少なく

2015/12/11 6:46
情報元
日本経済新聞 電子版
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特定秘密保護法の施行から10日で1年がたった。秘密指定や解除など運用状況に関する初の国会への報告が6月に行われ、政府や国会の監視機関も始動したが、恣意的な指定がないかなど運用実態を判断する情報が不十分との指摘は多い。国会の監視機関は今年度中に課題や指摘をまとめた報告書をつくる方針。だが、指定や解除の是正勧告に強制力はなく、監視の実効性には疑問も残る。

「1年たって、市民の皆さんが懸念されたことは…

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