南スーダンPKO、自衛隊の派遣延長決定 政府

2016/2/9 10:14
保存
共有
印刷
その他

政府は9日の閣議で、29日に期限切れする南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)への陸上自衛隊派遣について、10月31日まで8カ月延長する業務実施計画の変更を決めた。陸自は道路整備などを担う施設部隊を約350人派遣している。

今回は3月に施行される安全保障関連法で可能になる「駆けつけ警護」の適用は見送る。菅義偉官房長官は記者会見で「具体的な必要性を含めて今後、慎重に検討したい」と述べた。

国連安全保障理事会は昨年12月、国連南スーダン派遣団(UNMISS)の活動期間を今年7月31日まで延長すると決めた。期限通りに撤収した場合、自衛隊の撤収準備に3カ月必要になる。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]