2019年8月19日(月)

4野党、法相辞任要求で一致 「共謀罪」巡る答弁など
本人は「職責果たす」

2017/2/8 19:44 (2017/2/8 22:52更新)
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会談に臨む(左から)自由・玉城、民進・山井、共産・穀田、社民・照屋の野党4党国対委員長(8日午後、国会)=共同

会談に臨む(左から)自由・玉城、民進・山井、共産・穀田、社民・照屋の野党4党国対委員長(8日午後、国会)=共同

民進、共産、自由、社民の野党4党は8日の国会対策委員長会談で、金田勝年法相の辞任を求める方針で一致した。犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡る対応が「閣僚の資質に欠ける」と判断した。

会談後、民進党の山井和則国対委員長は、自民党の竹下亘国対委員長に電話し、法相の辞任を求めた。法相は衆院予算委員会で「誠心誠意、職責を果たす」と述べ、辞任を改めて否定した。安倍政権は辞任要求を拒否し、続投させる構えだ。

4党は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に関する文書に「戦闘」が発生したとの記述がある点に関して、稲田朋美防衛相を徹底追及する方針も確認した。衆院予算委員会での集中審議などを求める。

山井氏は記者団に、法務、防衛両省の問題と文部科学省による組織的な天下りについて「『隠蔽3点セット』だ。国民の知る権利を侵している」と語った。

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