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1~3月期の対米経常黒字、前年比8%減 財務省調べ

財務省が8日発表した2017年1~3月期の地域別国際収支状況によると、米国との間でのモノやサービスなどの取引状況を表す経常収支は3兆6422億円の黒字だった。前年同期から8%減った。知的財産権等使用料の受け取りが減少し、サービス収支の赤字が拡大した。企業が海外子会社から受け取る配当金などを示す第1次所得収支も減少した。

財務省が同日発表した17年1~6月の国際収支統計速報では、全世界との間での経常収支は10兆5101億円の黒字だった。上半期としては2年連続で10兆円を超え、リーマン・ショック前の07年以来10年ぶりの高水準となった。

対アジアの経常黒字額は1~3月期に2兆6778億円で、前年同期に比べて91%増えた。輸出が好調で貿易収支が黒字転換した影響が大きかった。国・地域別にみると対中国の経常赤字が縮小。香港や台湾、韓国などとの間でも経常黒字が拡大した。

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