2019年2月21日(木)

エネットなど40社登録の見通し 電力小売り自由化第1弾

2015/10/8付
保存
共有
印刷
その他

電力小売りに登録する主な企業
エネット新電力最大手。大手都市ガスとNTTグループが出資
F-Power新電力大手。家庭向け小売りに参入予定
エネサーブ大和ハウスのグループ会社。大津市に本社
北海道ガス都市ガスの顧客網を生かして電力小売りに参入
東燃ゼネラル石油系列の給油所を通じて小売り営業に注力
ダイヤモンドパワー中部電力と三菱商事が共同出資
東京エコサービス東京都の清掃組合と東京ガスが母体
グリーンサークルバイオマス発電を手掛ける長野県の森林組合系
にちほクラウド電力関西で電気保安業務を手掛ける企業グループ
泉佐野電力大阪府泉佐野市が設立

2016年4月の電力小売りの全面自由化以降の電気の販売に必要になる「小売電気事業者」として40社が正式に登録される見通しとなった。東京ガス大阪ガスが出資するエネットや東燃ゼネラル石油大和ハウス工業系のエネサーブなどが入った。

小売り登録の第1弾となる。審査にあたっていた電力取引監視等委員会が8日発表した。経済産業省が同日中にも正式に登録を受け付ける。10月7日時点で82社から登録申請があり、電力監視委と経産省が事業者の電力確保に向けた計画や顧客への対応体制などをチェックしていた。

40社には大口の電力販売で実績があるエネットなどに加え、東京都の清掃組合が母体の東京エコサービスや北海道ガスなど多様な事業者が入った。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報