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IAEA、柏崎刈羽原発に調査団派遣へ

国際原子力機関(IAEA)は東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)に調査団を派遣し、安全性を評価する。IAEAが日本の原発の安全評価を行うのは東日本大震災後では初めて。東電が調査団の受け入れを希望したといい、調査時期などは近く決める。

調査団は国際的な基準に照らし、地震や津波などへの安全対策の状況を評価する。同原発は2004年と06年にもIAEAの評価を受けており、今回は福島第1原発の事故を踏まえた対策が焦点となりそうだ。

東電は調査団の受け入れについて「国際的な知見や経験に基づいた評価をいただき、安全対策のさらなる改善や充実を図りたい」とのコメントを発表した。

同原発を巡っては、原子力規制委員会による安全審査が停滞し、地元の新潟県との関係改善もメドが立たない状況が続く。安全性重視の姿勢を打ち出し、再稼働に理解を得やすくする狙いもありそうだ。

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